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宇佐神社|世田谷区奥沢の神社

宇佐神社の概要

宇佐神社の創建年代は不詳ですが、伝乗寺元禄12年(1699)七世精蓮社進誉貞悦が社殿を再造したといい、江戸時代初期以前の創建と考えられます。

宇佐神社
宇佐神社の概要
社号 宇佐神社
祭神 応神天皇
相殿 -
境内社 稲荷神社、御嶽神社
祭日 例祭日:9月23日
住所 世田谷区尾山台2-11-3
備考 -



宇佐神社の由緒

宇佐神社の創建年代は不詳ですが、伝乗寺元禄12年(1699)七世精蓮社進誉貞悦が社殿を再造したといい、江戸時代初期以前の創建と考えられます。

せたがや社寺と史跡による宇佐神社の由緒

祭神は応神天皇で、例祭は9月23日、境内末社として稲荷神社(倉稲魂命)御嶽神社(大己貴命・日本武之命・少名彦名之命)を祀る。村内に散在したものを明治年間に合祀したものである。神殿には狐塚から発掘した刀・土器片などを奉納してあるという。
「新編武蔵風土記稿」によると、「除地二段、村ノ中央一字根通リノ内ニアリ、社九尺ニ二間、南向、中二又宮作リノ社アリ、前二鳥居ヲタツ、両柱ノ間七尺、元禄十二年ノ夏、七世精蓮社進誉貞悦ノ時再造セントミエテ、ソノ時ノ棟札アリ、祭礼九月二十三日二行フ、伝乗寺持ナリ、注連引松二株アリ、向ヒテ鳥居ノ右ニアリ、囲尺一丈六七尺モ有ベシ、末社稲荷社向テ右ニアリ、上屋一間ニ一間半、神明社末社ヨリ東北ノ角ノ山ニアリ、南向ナリ」とある。
「新編武蔵風土記稿」に、大塚・字堂ノ上ニアリ、事跡ツマビラカナラズ」とあるものであろう。かつてこれを開墾した際、埴輪・土偶・刀剣の類を出したという。前方後円墳であろうという。(せたがや社寺と史跡より)

新編武蔵風土記稿による宇佐神社の由緒

(小山村)八幡社
除地2段、村の中央字根通りの内にあり。社9尺に2間、南向、中に又宮作りの社あり。前に鳥居をたつ。両柱の間7尺、元禄12年の夏七世精蓮社進誉貞悦の時再造せしとみえて、その時の棟札あり。祭礼9月23日に行ふ。伝乗寺持。
注連引松、二株あり。向ひて鳥居の右にあり。囲1丈6尺もあるべし。
末社。
稲荷社。向て右にあり。上屋1間に1間半。
神明社。本社より東北の角の山にあり。南向なり。(新編武蔵風土記稿より)


宇佐神社の周辺図


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