大日本獅子吼会|獅子吼会の会祖が大正2年に創建
大日本獅子吼会の概要
法華宗寺院の大日本獅子吼会は、獅子吼会の会祖大塚日現聖人が大正2年(1913)に創建したといいます。大塚日現聖人は、法華宗大本山鷲山寺九十二世貫主に就任、当会二世・三世も貫主に就任しているといいます。
山号 | - |
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院号 | - |
寺号 | 大日本獅子吼会 |
住所 | 新宿区中井2-14-1 |
宗派 | 法華宗 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | - |
大日本獅子吼会の縁起
大日本獅子吼会は、獅子吼会の会祖大塚日現聖人が大正2年(1913)に創建したといいます。大塚日現聖人は、法華宗大本山鷲山寺九十二世貫主に就任、当会二世・三世も貫主に就任しているといいます。
境内掲示による大日本獅子吼会の縁起
獅子吼会は法華宗に所属する寺院です。大正二年(一九一三年)二月十六日日蓮大聖人のご誕生の日に、大塚日現聖人(会祖)によって創立されました。
大本山は長国山鷲山寺です。日蓮大聖人が、ひと夏九十日の間、唱題布教をされた御聖地で、千葉県茂原市にあります。
会祖日現聖人は第九十一世貫主、二祖日琇聖人は第九十二世貫主に晋山され三世日正上人も第九十九世貫主に就任、代々、法華宗管長も務めております。
同門流の大本山には、光長寺(静岡)・本能寺(京都)・本興寺(兵庫)があります。(境内掲示より)
大日本獅子吼会の周辺図