田螺稲荷神社|柳島村の守護、火除けの守護神
田螺稲荷神社の概要
田螺稲荷神社は、墨田区江東橋にある神社です。田螺稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、江戸時代の伝説に「大火に際して社の脇の池から田螺が続々と這い出し、稲荷の社殿にびっしりと張り付いて社殿を守った」と伝えられ、田螺稲荷神社と称しているといいます。
社号 | 稲荷神社 |
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祭神 | - |
相殿 | - |
境内社 | - |
住所 | 墨田区江東橋3-3-9 |
備考 | - |
田螺稲荷神社の由緒
田螺稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、江戸時代の伝説に「大火に際して社の脇の池から田螺が続々と這い出し、稲荷の社殿にびっしりと張り付いて社殿を守った」と伝えられ、田螺稲荷神社と称しているといいます。
墨田区掲示板「観光案内」による田螺稲荷神社の由緒
大火で周囲の家が次々と燃えていくその時、社の脇の池から田螺が続々と這い出し、稲荷の社殿にびっしりと張り付き、社殿を守ったという江戸時代の伝説にちなんだ火防の守り神様です。(墨田区掲示板「観光案内」より)
田螺稲荷神社の周辺図