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真性寺|豊島区巣鴨にある真言宗豊山派寺院

真性寺の概要

真言宗豊山派寺院の真性寺は、医王山東光院と号します。真性寺は、聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したと伝えられる古刹です。境内に安置されている地蔵尊は江戸六地蔵の第3番として崇敬を集めています(撮影日は地蔵尊修復作業のため代仏が安置)。御府内八十八ヶ所霊場33番札所、豊島八十八ヶ所霊場33番札所です。

真性寺
真性寺の概要
山号 医王山
院号 東光院
寺号 真性寺
住所 豊島区巣鴨3-21-21
宗派 真言宗豊山派
本尊 薬師如来
葬儀・墓地 -
備考 江戸六地蔵第3番、御府内八十八ヶ所霊場33番札所、豊島八十八ヶ所霊場33番札所


※御朱印画像はいけみずさんよりの寄贈


真性寺の縁起

真性寺は、聖武天皇の勅願により行基菩薩が創建したと伝えられる古刹です。祐遍法印が元和元年(1615)中興したといい、御府内八十八ヶ所霊場33番、江戸六地蔵3番となっています。

境内掲示による真性寺の縁起

当寺は、医王山東光院真性寺と称し、真言宗豊山派に属し、奈良県桜井市初瀬にある総本山長谷寺の末寺であります。
当寺の開基は、聖武天皇勅願行基菩薩開基と伝えられています。
中興開基は元和元年(1615)祐遍法印であります。
御本尊は薬師如来でありまして、古来より秘仏として一切開扉されて来ておりません。当寺は江戸時代より弘法大師御府内八十八ヶ所霊場第三十三番札所・江戸六地蔵参り第三番となっています。
巣鴨は中山道の江戸への入り口に当たり、八代将軍吉宗公が度々狩に来られ、当寺が御膳所とされていました。(真性寺掲示より)

境内掲示による江戸六地蔵尊第三番縁起

当寺境内に安置されております江戸六地蔵第三番の尊像は、地蔵坊正元が発願となって、宝永3年(1705)造立の願を発してから、享保5年(1720)に至る15年間に、江戸御府内の多くの人々より寄進を集め造立された六体の大地蔵尊の一体で、正徳4年(1714)に完成されました。
発願主の地蔵坊正元は、若い頃に大病を患い、両親が地蔵菩薩に一心に祈願を込められている姿を見て、自らも御利益が得られたならば、世の中の人々に地蔵菩薩の御利益を勧め、多くの尊像を造立して人々に帰依することを勧めたいと地蔵菩薩に誓ったところ、不思議な霊験があって難病から本復したことにより、誓いの通り地蔵菩薩像を江戸の出入り口にある六ヵ寺に造立されたのであります。(真性寺掲示より)


真性寺所蔵の文化財

  • 地蔵菩薩座像
  • 芭蕉句碑
  • 頼山陽の墓碑名

真性寺の周辺図


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