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正八幡神社|文京区関口の神社

正八幡神社の概要

正八幡神社は、文京区関口にある神社です。正八幡神社の創建年代は不詳ですが、関口台の鎮守として祀られていたといい、水神社の相殿だった椿山八幡宮を下の宮と呼び、当社を上の宮と称していたといいます。

正八幡神社
正八幡神社の概要
社号 正八幡神社
祭神 猿田彦命、稲荷大神
相殿 -
境内社 -
祭日 例大祭9月15日
住所 文京区関口2-3-21
備考 旧村社



正八幡神社の由緒

正八幡神社の創建年代は不詳ですが、関口台の鎮守として祀られていたといい、水神社の相殿だった椿山八幡宮を下の宮と呼び、当社を上の宮と称していたといいます。

「新編武蔵風土記稿」による正八幡神社の由緒

(関口町在方分)八幡
椿山八幡と號す、関口洞雲寺
末社稲荷二。
庵。龍隠庵と稱す、俗に芭蕉とも云、俳人芭蕉の塚あり、此地は丘の中腹にて古松など多く、前は上水の流を幣田間を越て早稲田赤城の邊まで打開け、少しく景勝をなせり。(「新編武蔵風土記稿」より)

東京都神社名鑑による正八幡神社の由緒

竜泉寺洞雲寺住職奉仕、創建不明。(東京都神社名鑑より)

「小石川區史」による正八幡神社の由緒

關口町の目白坂中腹にあり、祭神は譽田別尊である。その由緒は不明であるが、江戸時代には洞雲寺の所管で、水神社相殿の八幡社の下の宮に對して、上の宮と呼ばれて居た。明治五年村社に列せられた。現在社地は二百七十餘坪、祭禮は九月十五日、關口町、關口臺町、關口駒井町、關口水道町を氏子としてゐる。(「小石川區史」より)

「文京区神社誌」による正八幡神社の由緒

古来関口台の鎮守として祀られ、江戸時代別当は龍泉山洞雲寺であった。
古く水神社に並び鎮座していた椿山八幡宮を下の宮と呼ぶのに対し、上の宮とも、また関口八幡宮とも称せられた。
現在の社殿並に石玉垣は、昭和12年5月に新築したものである。(「文京区神社誌」より)


正八幡神社の周辺図


参考資料
  • 新編武蔵風土記稿
  • 東京都神社名鑑
  • 「小石川區史」
  • 「文京区神社誌」