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平山神社|千葉市緑区平山町の神社

平山神社の概要

平山神社は、千葉市緑区平山町にある神社です。平山神社の創建年代等は不詳ながら、(天台宗だったと思われる)東光院の境内に鎮守として日吉神社が祀られたと伝えられます。神仏分離令により日吉神社として独立、明治42年に村内に鎮座していた神明社・水神社・稲荷社を合祀、翌年43年に平山神社と改称、さらに明治44年厳島神社・浅間神社を合祀しています。

平山神社
平山神社の概要
社号 平山神社
祭神 大己貴命、大日孁貴命、倉稲魂命、罔象女命、市杵嶋姫命
相殿 -
末社 -
祭日 10月9日
住所 千葉市緑区平山町279
備考 -



平山神社の由緒

平山神社の創建年代等は不詳ながら、(天台宗だったと思われる)東光院の境内に鎮守として日吉神社が祀られたと伝えられます。神仏分離令により日吉神社として独立、明治42年に村内に鎮座していた神明社・水神社・稲荷社を合祀、翌年43年に平山神社と改称、さらに明治44年厳島神社・浅間神社を合祀しています。

千葉県神社名鑑による平山神社の由緒

伝承によれば、当所天台宗東光院の院内に鎮守として日吉神社を祀り、領主千葉氏の崇敬を受け、東光院名義で三〇〇石の祭祀料を奉納されたという。現本殿は明治一〇年の改築で、多数の彫刻によって飾られ工芸的な逸品である。明治四二年一〇月村社神明社・水神社・稲荷神社を合祀。同四三年五月社号を平山神社と改称。その後明治四四年七月無格社厳島神社と浅間神社を合祀今日に至る。当神社には神仏習合の風習残存し、境内外にその遺構を見ることが出来る。(「千葉県神社名鑑」より)

「千葉縣千葉郡誌」による平山神社の由緒

平山神社
譽田村平山字八津山に鎮座し、大己貴命外五柱の神を祀る。社殿方一間四尺、拝殿間口四間奥行三間境内八十六坪、氏子卅戸。
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罔象女命神社
譽田村平山字寺谷津に鎮座し、罔象女命を祀る。方一間半、境内二十二坪
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稲荷神社
譽田村平山字稲荷脇に鎮座し、稲倉魂命を祀る、社殿方二尺、境内一反六畝廿一歩。(「千葉縣千葉郡誌」より)


平山神社の周辺図