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北谷津町春日神社|千葉市若葉区北谷津町の神社

北谷津町春日神社の概要

北谷津町春日神社は、千葉市若葉区北谷津町にある神社です。北谷津町春日神社の創建年代等は不詳ながら、明治維新後の社格制定に際して村社に列格、大正元年地内に境内社の子安社・年神社・疱瘡神社・道祖神社を合祀、大正3年に火災により焼失したものの大正7年に再建しています。昭和45年、千葉市の道路拡張整備に伴い、境内地を割譲・整地された当地に遷座したといいます。社号は春日神社とあり、大正年間に刊行された「千葉縣千葉郡誌」には祭神に「天兒屋根命」が見えますが、いつの頃からか祭神は「市杵島比賣命」と変わったようです。

春日神社
春日神社の概要
社号 春日神社
祭神 市杵島比賣命
相殿 -
境内社 -
住所 千葉市若葉区北谷津町58
祭日 10月9日
備考 -



北谷津町春日神社の由緒

北谷津町春日神社の創建年代等は不詳ながら、明治維新後の社格制定に際して村社に列格、大正元年地内に境内社の子安社・年神社・疱瘡神社・道祖神社を合祀、大正3年に火災により焼失したものの大正7年に再建しています。昭和45年、千葉市の道路拡張整備に伴い、境内地を割譲・整地された当地に遷座したといいます。社号は春日神社とあり、大正年間に刊行された「千葉縣千葉郡誌」には祭神に「天兒屋根命」が見えますが、いつの頃からか祭神は「市杵島比賣命」と変わったようです。

「千葉県神社名鑑」による北谷津町春日神社の由緒

社殿創建は大正七年九月三〇日とある。昭和四五年、市の道路拡張要請で境内地の一部を提供、当時、二〇メートル余の高台にあった社殿は、同四六年一〇月、整地された平地の境内地に御遷宮、老若男女も楽に参詣の出来る社殿となった。御祭神は水の神。現在地は、もともと穀倉地帯であり、農耕には灌漑用水路の守護神として崇敬され、現在に及んでいる。(「千葉県神社名鑑」より)

「千葉縣千葉郡誌」による北谷津町春日神社の由緒

春日神社
白井村北谷津字廣に鎮座す。武甕槌命、經津主命、天兒屋根命、磐長比賣命、大年神、大直日神、八衛比古命、八衛比賣命、久那斗命を合祀す。本殿間口一間三尺奥行一間、拝殿間口三間三尺奥行二間あり。舊殿は大正三年一月七日火災に罹り焼失せるを以て大正七年十月三日新築す。
由緒詳ならざれども、元境内に子安社年神社疱瘡神社道祖神社ありしが大正元年本社に合祀す。氏子十七戸あり(「千葉縣千葉郡誌」より)


北谷津町春日神社の周辺図