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高根町大宮神社|千葉市若葉区高根町の神社

高根町大宮神社の概要

高根町大宮神社は、千葉市若葉区高根町にある神社です。高根町大宮神社の創建年代等は不詳ながら、寛永4年(1627)に再建された旨の棟札が残され、都度改築を重ねてきたといいます。明治維新後の社格制定に際して村社に列格、明治41年地内に鎮座していた日枝神社、道祖神社、白羽神社、天神社、嚴島神社、鹿島神社、諏訪神社、稲荷神社を合祀しています。

大宮神社
大宮神社の概要
社号 大宮神社
祭神 國常立命、面足命、惶根命、日本武尊、菅原道真他5柱
相殿 -
境内社 -
住所 千葉市若葉区高根町624
祭日 10月17日
備考 -



高根町大宮神社の由緒

高根町大宮神社の創建年代等は不詳ながら、寛永4年(1627)に再建された旨の棟札が残され、都度改築を重ねてきたといいます。明治維新後の社格制定に際して村社に列格、明治41年地内に鎮座していた日枝神社、道祖神社、白羽神社、天神社、嚴島神社、鹿島神社、諏訪神社、稲荷神社を合祀しています。

「千葉県神社名鑑」による高根町大宮神社の由緒

大宮神社
創立年は不詳だが、「中興寛永四年卯月二十六日社殿再建」の棟札があり、その後改築を重ねて今日に至る。(「千葉県神社名鑑」より)

「千葉縣千葉郡誌」による高根町大宮神社の由緒

大宮神社
白井村高根字上ノ臺に鎮座す。武甕槌命、國常立命、面足命、惶根命、健南方刀美命、市杵島比賣命、稲倉魂命、猿田彦命、日本武尊、菅原道真を合祀す。本殿間口二間奥行一間四尺、改築本殿木造トタン葺間口二間三尺四寸奥行三間二尺五寸、附属内陣間口一間奥行五尺、幣殿間口一間奥行一間、玉垣廿四間神門方一間、社務所間口四間奥行二間、手水舎間口四尺奥行三尺、唐獅子石造二箇、燈籠石造二個、鳥居石造一個、境内二畝三歩、高根區の中部に位し東方は山林に接續し南方僅かに畑地を隔てゝ東金街道に隣接し、前方渺々たる水田を擁へ、都川蜿蜓として其の中を流る。境内幾百年を經たらむと覺しき周圍丈餘の老松若杉参差として神々し。西行法師の詠歌も思ひ出でられてゆかし、本殿は仝部神代杉を用ひ、伊勢神宮の建築を模したるものなりとか。
由緒詳かならざれども中興寛永四年卯二月二十六日社殿再建、明治三十五年九月二十八日暴風の爲め社殿樹木に倒壓せられ、明治三十九年八月二十四日改築の許可を得、仝年十一月一日改築成る。明治四十一年八月十四日本區日枝神社、道祖神社、白羽神社、天神社、嚴島神、鹿島神社、諏訪神社、稲荷神を本社に合祀す。(「千葉縣千葉郡誌」より)


高根町大宮神社の周辺図