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行伝寺|市原市椎津にある顕本法華宗寺院

行伝寺の概要

市原市椎津にある顕本法華宗寺院の行伝寺は、鷲嶺山と号します。行伝寺の創建年代等は不詳ながら、椎津城主椎津又太郎が創建したといいます。

行伝寺
行伝寺の概要
山号 鷲嶺山
院号 -
寺号 行伝寺
住所 市原市椎津137
宗派 顕本法華宗
葬儀・墓地 -
備考 -



行伝寺の縁起

行伝寺の創建年代等は不詳ながら、椎津城主椎津又太郎が創建したといいます。

「市原郡誌」による行伝寺の縁起

行傳寺
椎津字南町にあり、日蓮宗たり、城主椎津又太郎の創建せるところなりと、境内其女の墓あり、墓標に正受院妙嚴と刻せり。
境内は平坦にして、僅かに西北に傾斜し、南方は直に椎津臺の高地となる。北方は平坦にして市街を經て、水田に連る。
本堂は木造平屋茅葺、間口七間・奥行四間半、鐘樓四本柱茅葺、約一間半四方なり。
本堂は明治三十七八年頃まで境内西南部にありしが、朽廢せしかば之を取り去れり、當時の庫裡を以て本堂とし、現在の本堂は即ちこれなりといふ。
(市原郡教育會編纂「市原郡誌」より)


行伝寺の周辺図