佐津間日枝神社|鎌ケ谷市佐津間の神社
佐津間日枝神社の概要
佐津間日枝神社は、鎌ケ谷市佐津間にある神社です。佐津間日枝神社の創建年代等は不詳ながら、少なくとも江戸期には既に祀られ、字山王台の鎮守として祀られてきました。現在は佐津間大宮神社の摂社となっています。
社号 | 日枝神社 |
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祭神 | 大山咋命 |
相殿 | - |
境内社 | 浅間神社 |
住所 | 千葉県鎌ケ谷市佐津間1008 |
祭日 | - |
備考 | - |
佐津間日枝神社の由緒
佐津間日枝神社の創建年代等は不詳ながら、少なくとも江戸期には既に祀られ、字山王台の鎮守として祀られてきました。現在は佐津間大宮神社の摂社となっています。
「鎌ヶ谷市史資料編(民俗)」による佐津間日枝神社の由緒
日枝神社
佐津間字山王台一〇〇八番地に所在する。氏神大宮神社の摂社扱いとなっており、大山咋命を祀る。境内社として浅間神社が小さな富士塚上に祀られている。(「鎌ヶ谷市史資料編(民俗)」より)
佐津間日枝神社の周辺図
参考資料
- 「鎌ケ谷市史(上巻)」
- 「鎌ヶ谷市史資料編(民俗)」