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船戸天満神社|柏市船戸の神社

船戸天満神社の概要

船戸天満神社は、柏市船戸にある神社です。船戸天満神社の創建年代等は不詳ながら、江戸期に当地の村民が三峯講を組織、秩父三峰神社を勧請して祀ってきたといいます。明治42年船戸天満神社に(形式上)合祀されています。

船戸天満神社
船戸天満神社の概要
社号 天満神社
祭神 菅原道真公
相殿 -
境内社 -
住所 千葉県柏市船戸
祭日 大祭10月15日
備考 -



船戸天満神社の由緒

船戸天満神社の創建年代等は不詳ながら、江戸期に当地の村民が三峯講を組織、秩父三峰神社を勧請して祀ってきたといいます。明治42年船戸天満神社に(形式上)合祀されています。

境内石碑による船戸天満神社の由緒

船戸村の由緒
舟戸村は徳川幕府の開祖家康の時代に、本多正重が大阪の陣の手柄により一六一六年(元和二年)に下総と相馬の一万石を加増された時に始まります。
その後、本多氏は上州沼田城の二万石の藩を経営し、一七二二年(享保六年)七月二十八日、駿河国の田中城へ四万石として転封されました。しかし、維新まで下総と相馬の一万石は本多領として離れることはありませんでした。本多家が支配した、下総と相馬の村々を便宜上、南北に分け、南部は藤心の御役所、、北部二十一ヶ村は船戸村御役所が治めて居りました。この役所は明治二年三月まで、葛飾県庁が東京から流山に移転されるまで行政を担当した由緒ある処でありました。
そこに暮らす領民は、農業を主体とした生活をしていました。
村人達は、平和に暮らしてゆく為に無病息災を願い、講中を組織し、神佛を信仰して参りました。その神佛の一つとして、秩父郡大滝村にある三峯神社を信仰し、ここにお社を建て、昭和二十八年まで代参を続けて参りました。しかし、時代が変わるにつれお社は荒れ放題、見る影もない状態となってしまいましたが、昨年神社役員の奉仕に依り旧社を取り除きました。(境内石碑より)


船戸天満神社の周辺図