大谷口新田稲荷神社|松戸市新松戸の神社
大谷口新田稲荷神社の概要
大谷口新田稲荷神社は、松戸市新松戸にある神社です。大谷口新田稲荷神社は、江戸時代初期に新田開発された大谷口新田の鎮守として寛永年間(1624-1645)に創建したといいます。江戸川八十八ヶ所霊場13番、43番です。
社号 | 稲荷神社 |
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祭神 | 倉稲魂命 |
相殿 | - |
境内社 | - |
住所 | 千葉県松戸市新松戸7-77 |
祭日 | 10月14日 |
備考 | - |
大谷口新田稲荷神社の由緒
大谷口新田稲荷神社は、江戸時代初期に新田開発された大谷口新田の鎮守として寛永年間(1624-1645)に創建したといいます。
「千葉県神社名鑑」による大谷口新田稲荷神社の由緒
寛永年間の創始と伝えられ、その後安永八年に、村人達が京都伏見の稲荷神社から神霊を奉斎したとの記録がある。今の社殿は昭和五一年に建立。(「千葉県神社名鑑」より)
「千葉縣東葛飾郡誌」による大谷口新田稲荷神社の由緒
稲荷神社
大谷口新田にあり、祭神同前(稲蒼魂命)。(「千葉縣東葛飾郡誌」より)
大谷口新田稲荷神社の周辺図
参考資料
- 「千葉縣東葛飾郡誌」
- 「千葉県神社名鑑」