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御手洗池|板橋区小豆沢の名所旧跡

御手洗池の概要

御手洗池は、板橋区小豆沢にある名所旧跡です。御手洗池は、龍福寺の秘仏薬師如来が出現したと伝えられる池で、江戸期には、富士山や大山への参詣に際して身を浄めるみそぎの場(水垢離場)として使用され、不動明王石像が祀られていたといいます。明治以降、不動明王石像は龍福寺へ移され、水垢離場もすたれていたものを、地元有志が御手洗池を復元、堂宇を建立して不動尊と聖観音を祀っているといいます。

御手洗池
御手洗池の概要
名称 御手洗池
みどころ 湧水地
区分 史跡
住所 板橋区小豆沢4-17
備考 -




御手洗池

御手洗池は、龍福寺の秘仏薬師如来が出現したと伝えられる池で、江戸期には、富士山や大山への参詣に際して身を浄めるみそぎの場(水垢離場)として使用され、不動明王石像が祀られていたといいます。明治以降、不動明王石像は龍福寺へ移され、水垢離場もすたれていたものを、地元有志が御手洗池を復元、堂宇を建立して不動尊と聖観音を祀っているといいます。

近隣掲示による御手洗池について

御手洗池御手洗不動旧跡
御手洗池は、江戸中期に江戸周辺で爆発的に流行した富士・大山詣の道者たちが、旅立ちにあたって心身を浄め、水垢離をした禊場で、かたわらには石造の不動尊がおまつりされていました。
ところが、明治以降鉄道などの交通機関が発達して手軽に富士・大山詣ができるようになると、この禊場は利用されなくなっていき、やがて荒廃していきました。昭和三十七年、不動尊は龍福寺の山門脇に建立された不動堂へ奉遷されました。
近年地元の方が雑草を刈るなどの整地を行い、御手洗池を復元しました。その際、池のかたわらには新たにお堂を建立し、金銅の不動尊と聖観音をおまつりしました。
この御手洗池は、龍福寺の秘仏薬師如来が出現したという伝説がある池です。また、古くはここの水が眼病に霊験があると信じられ、眼を病んだ人々が訪れていたといいます。(板橋区教育委員会掲示より)


御手洗池の周辺図


参考資料