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南命山善光寺|港区北青山にある浄土宗寺院

善光寺の概要

浄土宗寺院の善光寺は、南命山と号します。善光寺は、永禄元年(1558)谷中に創建、宝永2年(1705)光蓮社心誉知善上人明観大和尚の代に当地へ移転、江戸時代には信州善光寺本願上人の東京宿院であったといいます。

善光寺
善光寺の概要
山号 南命山
院号 -
寺号 善光寺
本尊 阿弥陀如来像
住所 港区北青山3-5-17
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



善光寺の縁起

善光寺は、永禄元年(1558)谷中に創建、宝永2年(1705)光蓮社心誉知善上人明観大和尚の代に当地へ移転、江戸時代には信州善光寺本願上人の東京宿院であったといいます。

江戸名所図会による善光寺の縁起

南命山善光寺
同所(青山)百人町右側にあり信州善光寺本願上人の宿院にして浄土宗尼寺あり本尊阿弥陀如来ハ丈長一尺五寸脇士観音勢至の二菩薩ハ共に一尺つつあり称徳天皇の景雲元年八月十五日夜法如尼和州當麻の紫雲庵にて念佛誦持の頃信州善光寺の如来来現ありしを拝し奉り直に一刀三禮にして其御形を模さる、是則當寺の本尊なり。
當寺は永禄元年戊午の創建にして始ハ谷中にありしを中興光蓮社心誉知善上人明観大和尚の時宝永二年台命に依て此地へ遷されるとあり、今谷中に善光寺坂と号るハ其旧地あるの故にして其旧跡ハ今の玉林寺の地なりと云、什宝は中将姫自の毛髪を以て製造せる所の六時此名号あり
観音堂。本堂の左に並ぶ堂内観音百躰を安す本尊ハ聖観音にして其丈に尺あまりあり恵心僧都の作なり當寺むかし谷中にありし頃自ら火中を遁れ坐給ひし霊像なりといへる、故に字をして火除とも又は火災の時榎榎に罷うつり給ひしより榎観世音とも称せるといへり(江戸名所図会より)


善光寺の周辺図


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