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真乗院|港区芝公園にある浄土宗寺院

真乗院の概要

浄土宗寺院の真乗院は、文昭院殿(六代将軍徳川家宣:正徳2年1712年歿)霊廟の別当として起立、億道が元文4年(1739)に隠居後に住持を定めるようになったといいます。

真乗院
真乗院の概要
山号 -
院号 真乗院
寺号 -
住所 港区芝公園2-11-9
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 -



真乗院の縁起

真乗院は、文昭院殿(六代将軍徳川家宣:正徳2年1712年歿)霊廟の別当として起立、億道が元文4年(1739)に隠居後に住持を定めるようになったといいます。

「芝區誌」による真乗院の縁起

真乗院 芝公園第十四號地十五番
文昭院殿の別當。初め方丈の内随幹の億道に命ぜられ、翌年に至り別に一院を建てた。それが當院である。元文四年十二月億道が隠居した後、貫主の厳命に因つて住持を定めた。(「芝區誌」より)

「東京名所図会」による真乗院の縁起

守朝院社
三縁山徳川家の霊廟は。もと増上寺方丈に於て供養すべきとも。當時或は崇敬を欫くことあらむことを恐れ。別に別當の一職を定められたり。今に至りて舊別当の職に在りし院社。依然として守護の任に當れり
真乗院
文昭院殿の別當なり。初は方丈の内随幹の億道に命ぜられ、翌年に至り別に一院を建らる。當院是なり。元文四年十二月億道隠居の後より。貫主の厳命に因て住持を定めぬ。
むかしは當院庭園の名高く。八境八景の題目ありしといふ。
八境
山亭新晴 楓橋落葉 花間初風 巌頭青苔 金地緑樹 間窓夜雨 孫松晩照 寒園朝雪
八景
圓山皎月 池蓮幽香 隣寺春翠 渓水清音 遠嶺夏雲 富峯霄雪 穹閣鐘聲 稲荷叢祠
舊宿坊
井伊掃部頭 水野出羽守 久留島伊豫守(「東京名所図会」より)


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参考資料
  • 「芝區誌」