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南田中稲荷天祖神社|練馬区南田中の神社、田中村鎮守

南田中稲荷天祖神社の概要

南田中稲荷天祖神社は、練馬区南田中にある神社です。南田中稲荷天祖神社は、田中稲荷神社と天祖神社が昭和50年に合併して南田中稲荷天祖神社となりました。田中稲荷神社は、元和元年(1615)村民が勧請して鎮守として創建しました。一方相殿の天祖神社は元田中村358番にかつてありましたが、社殿朽損により、明治13年(1880)当地に合祀、当地で社領寄進などを受けましたが、昭和50年に合併しています。

南田中稲荷天祖神社
南田中稲荷天祖神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 宇気母知命、大日孁命
境内社 御嶽神社
相殿 -
住所 練馬区南田中5-14
備考 田中村鎮守、旧別当:観蔵院



南田中稲荷天祖神社の由緒

南田中稲荷天祖神社は、田中稲荷神社と天祖神社が昭和50年に合併して南田中稲荷天祖神社となりました。田中稲荷神社は、元和元年(1615)村民が勧請して鎮守として創建しました。一方相殿の天祖神社は元田中村358番にかつてありましたが、社殿朽損により、明治13年(1880)当地に合祀、当地で社領寄進などを受けましたが、昭和50年に合併しています。

「練馬の神社」による南田中稲荷天祖神社の由緒

創立年不詳。「新編武蔵風土記稿」田中村の項に「稲荷社、村ノ鎮守ナリ。宝蔵院(観蔵院)持」とあり、「北豊島郡誌」石神井村の項は「旧来田中村の鎮守にして田中稲荷の称あり」と記す。旧名主家の伝では元和元年(1615)に村民が勧請し鎮守として崇敬したと伝える。相殿の天祖神社は元田中村358番(八成のお伊勢山)にあって田中村鎮守として厚く崇敬されたが、社殿朽損で明治13年(1880)当社に合祀された。その後、納地・神域拡張があったが、これは合祀の天祖神社に対してであった。昭和50年(1975)天祖神社の土地は稲荷神社に贈られ、稲荷神社の境内地となった。神社名碑に宗教法人名を使わず、「南田中稲荷天祖神社」とした訳がうなずける。
境内石造物で古いのは明治14年(1881)の狛犬である。本殿の内宮は嘉永5年(1852)の再建、拝殿は安政3年(1856)改築であったが、平成6年社殿建設を中心に鳥居・水舎・水盤・狛犬等、境内整備が行われた。天祖神社納地碑(明治33年)、神域拡張記念碑(昭和4年)、社殿建設奉賛名碑(平成6年)がある。また石製絵馬は二匹の狐と宝珠が浮き彫りされており、「奉納文久元年(1861)3月吉日榎本氏」の陰刻がある。
境内樹木は少なくクロマツ、イチョウの大きさが目立つ。(「練馬の神社」より)


南田中稲荷天祖神社所蔵の文化財

  • 石製絵馬

南田中稲荷天祖神社の周辺図


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参考資料
  • 「練馬の神社」(練馬区教育委員会)



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