明王院|船橋市古作にある真言宗豊山派寺院

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石動山明王院|下総四郡八十八所霊場

明王院の概要

船橋市古作にある真言宗豊山派寺院の明王院は、石動山阿遮羅寺と号します。明王院は、長禄2年(1458)に創建、秀善和尚が開山、江戸期には門徒時5ヶ寺を近隣に擁していたといいます。下総四郡八十八所霊場29番です。

明王院
明王院の概要
山号 石動山
院号 明王院
寺号 阿遮羅寺
住所 船橋市古作3-14-11
宗派 真言宗豊山派
葬儀・墓地 -
備考 -



明王院の縁起

明王院は、長禄2年(1458)に創建、秀善和尚が開山、江戸期には門徒時5ヶ寺を近隣に擁していたといいます。

「船橋市史」による明王院の縁起

(古作村)
明王院
真言宗。『真言本末』に井野村千手院の末寺として載せられている。同書には門徒寺として(西)海神村大覚院・同村吉祥院・本郷村万善寺・寺内村常楽寺・河原村(市川市)竜巌寺を管下にしていた旨記されている。『県寺明細』には「秀善開山、長禄二戊寅年二月創立」云々とある。しかし、長禄二年(一四五八)創立を証する史料・遺物は知られていない。宝麿十年の歴代の供養木牌には、中興一世は「宥園」で、当時の住僧は一五世とあり、山号・寺名は「石動山阿遮羅寺明王密院」と刻されている。(「船橋市史」より)


明王院の周辺図

参考資料