光隆寺。広島県広島市西区にある浄土真宗本願寺派寺院
光隆寺の概要
浄土真宗本願寺派寺院の光隆寺は、龍泉山と号します。光隆寺の創建年代等は不詳ながら、真言宗寺院として創建、享保2年(1717)に光隆(村永源平)が浄土真宗寺院に改め、光隆寺としたといいます。
山号 | 龍泉山 |
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院号 | - |
寺号 | 光隆寺 |
本尊 | 阿弥陀如来像 |
住所 | 広島市西区三滝本町1-6-9 |
宗派 | 浄土真宗本願寺派 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | - |
光隆寺の縁起
光隆寺の創建年代等は不詳ながら、真言宗寺院として創建、享保2年(1717)に光隆(村永源平)が浄土真宗寺院に改め、光隆寺としたといいます。
「廣島縣史」による光隆寺の縁起
(三篠町)光隆寺
昔は眞言宗、開基光隆(俗称村永源平)享保二年改宗、當所在来の阿彌陀堂を修繕して、之を光隆寺と名つく、明治十二年寺號公稱許可。(「廣島縣史」より)
光隆寺の周辺図
参考資料
- 「廣島縣史」