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勝興寺|新宿区須賀町にある曹洞宗寺院

勝興寺の概要

曹洞宗寺院の勝興寺は、法輪山と号します。勝興寺は、東竹院四世雪庭春積禅師が麹町清水谷に天正10年(1582)創建、江戸城外堀建造に伴い、寛永11年(1634)当地へ移転したといいます。往時には清岩院、谷田院の両塔頭、末寺に福寿院東長寺宗福寺を擁していました。

勝興寺
勝興寺の概要
山号 法輪山
院号 -
寺号 勝興寺
住所 新宿区須賀町8-7
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 -
備考 -



勝興寺の縁起

勝興寺は、東竹院四世雪庭春積禅師が麹町清水谷に天正10年(1582)創建、江戸城外堀建造に伴い、寛永11年(1634)当地へ移転したといいます。往時には清岩院、谷田院の両塔頭、末寺に福寿院東長寺宗福寺を擁していました。

「四谷區史」による勝興寺の縁起

法輪山勝興寺は武州大里郡久下東竹院末の曹洞宗、四谷南寺町にある巨刹で、寺中として清岸院谷田院と有してゐた。境内四千五百六十坪、天正十年壬午麹町清水谷に起立して、寛永十一年甲戌十二月此地に轉じた。開山雪庭春積和尚は寛永四年丁卯九月三日遷化した。(「四谷區史」より)

「四谷南寺町界隈」による勝興寺の縁起

曹洞宗、本山は越前の永平寺で、本寺は武州熊谷市東竹院末である。法輪山と号し、開山は同地出身の人にして雪庭春積禅師。天正10年(1582)麹町清水谷に草庵を建てしが、寛永11年江戸城拡張の為、この地に移された。中興は絶学閑道和尚。 記録や主なる寺宝、過去帳等は戦災に遭って焼けているため判然としない。本堂は復興している。同寺境内右側に葬頭河(しょうつか)の老婆の石像が小堂の中にある。しかし寺に閻魔王はない。昔はあったものと思う。 昔時には寺中に清岩院、谷田院の塔頭両院ありしが、「志料」にも記載されていないので、維新の際廃寺とし、本寺に合併されてしまったものとおもう。(四谷南寺町界隈より)


勝興寺のもと末寺


勝興寺の周辺図