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東長寺|新宿区四谷にある曹洞宗寺院

東長寺の概要

曹洞宗寺院の東長寺は、萬亀山と号します。東長寺は、百人組の武士土肥孫兵衛(松厳院庭月宗柏居士、寛永16年1639年没)が開基となり慶長7年(1602)に創建、東竹院四世雪庭春積和尚(寛永4年1627年寂)が開山したと伝えられます。雪庭春積和尚は、勝興寺福寿院宗福寺を開山しています。

東長寺
東長寺の概要
山号 萬亀山
院号 -
寺号 東長寺
住所 新宿区四谷4-34
宗派 曹洞宗
葬儀・墓地 永代供養縁の会
備考 -



東長寺の縁起

東長寺は、百人組の武士土肥孫兵衛(松厳院庭月宗柏居士、寛永16年1639年没)が開基となり慶長7年(1602)に創建、東竹院四世雪庭春積和尚(寛永4年1627年寂)が開山したと伝えられます。雪庭春積和尚は、勝興寺福寿院宗福寺を開山しています。

「四谷區史」による東長寺の縁起

萬龜山東長寺は四谷南寺町勝興寺末で、四谷久能町今の番衆町にある曹洞宗である。境内拝領地二千二百七十七坪、慶長七年壬寅の起立と傳へられ、開山は雪庭春積和尚、開基松巌院庭月宗柏居士俗名土肥孫兵衛といふ百人組の士である。春積は寛永四年丁卯九月三日寂し、孫兵衛は同十六年己卯四月廿六日に歿した。寺地は内藤修理清成組の組屋敷地割の餘地を賜はつたものだと云ふ。表門脇と西方とに僅少な町屋を有したが、共に起立の年月は傳へない。西方のは追々衰微したので取崩した趣を寛延元年十一月に寺社奉行大岡越前守忠相に届出たとある。(「四谷區史」より)


東長寺の周辺図