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岩井将門神社|柏市岩井の神社

岩井将門神社の概要

岩井将門神社は、柏市岩井にある神社です。岩井将門神社は、平将門(903-940)の三女如蔵尼が、父の霊を御神体として祀り創建したと伝えられます。

岩井将門神社
岩井将門神社の概要
社号 将門神社
祭神 平新皇将門
相殿 -
境内社 鹿島神宮
住所 千葉県柏市岩井425
祭日 オビシャ1月15日、例祭3月1日、秋祭10月16日
備考 -



岩井将門神社の由緒

岩井将門神社は、平将門(903-940)の三女如蔵尼が、父の霊を御神体として祀り創建したと伝えられます。

千葉県神社名鑑による岩井将門神社の由緒

由緒に関する記載なし(千葉県神社名鑑より)

「沼南町史」による岩井将門神社の由緒

岩井地区の鎮守である。元来、将門神社は、平将門(九〇三~九四〇)の三女に当たる如蔵尼が、父の霊を御神体として祀ったのが創始であるといわれる。将門ゆかりの地にのみ存在するとされ、所在は少なく、きわめて珍しい神社である。
境内は町道と平行して細長く、右側の竜光院境内と隣接している。同院との歴史上の関係を示唆するものである。境内北端の小さな丘の上には社殿をはじめとして、多くの神灯・唐獅子・石祠・記念碑などの石造物が林立し、推の老古木が繁っている。
現在の本殿は、周辺を三間四方の板玉垣で繞らされ、正面の門(間口一間)をくぐった中に鎮座する。安政六(一八五九)年十一月二十七日の再建である。流れ造りの小型の宮殿ではあるが、全体に彫りの深い精巧な彫刻が施されている。基壇の羽目板の部分はかなり古く、近世初期のものと推定され、旧社殿の遺構であることを示唆する。この部分に、”放れ駒”や”片眼の人物像”など、将門伝説に出てくる素朴な彫刻の図柄がみられる。屋根は茅葺きを、近年鉄板で完全に覆装されている。なお、当境内の鹿島神宮は、もと字鹿島所からの合祀である。最近、社殿と鳥居の間には、地区の青年館が新築されて、境内が狭陸となっている。(「沼南町史」より)


岩井将門神社の周辺図


参考資料

  • 千葉県神社名鑑
  • 「沼南町史」
  • 「千葉縣東葛飾郡誌」

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