日先神社|江東区猿江の神社

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日先神社|摩利支天尊、永喜稲荷大明神を祀る神社

日先神社の概要

日先神社は、江東区猿江にある神社です。日先神社神社は正徳年間(1711-1716)に猿田彦命を祭って勧請したといいます。明治維新後は無格社に列格しています。

日先神社
日先神社の概要
社号 日先神社
祭神 永喜稲荷大明神、摩利支天尊
相殿 -
境内社 -
住所 江東区猿江1-22-12
備考 -



日先神社の由緒

日先神社神社は正徳年間(1711-1716)に猿田彦命を祭って勧請したといいます。明治維新後は無格社に列格しています。

「深川区史」による日先神社の由緒

日先神社
猿江裏町にあり、無格社で猿田彦命を祭る。
正徳年中の勧請と云ひ、境内八十坪現神職は神保鐡男。(「深川区史」より)

日先神社所蔵の文化財

  • 摩利支天祠跡(江東区登録文化財)


日先神社の周辺図