品川区の寺社|品川区の寺社概要
品川区の寺社概要
品川区は、江戸時代に御府外に位置づけられていたものの、江戸(御府内)を出て一番最初の宿場町として栄えた品川宿(北品川・南品川)を中心に数多くの名刹寺社があります。
品川区の寺社に関する札所霊場
品川区にある本山格・中本寺格の寺院
品川区で郷社格以上に列格していた神社
品川区で江戸時代に朱印状を拝領した寺社
- 東海寺(500石)
- 品川区北品川3-11-9
- 清徳寺(天正19年(1591)10石)
- 品川区北品川3-7-22
- 天妙国寺(天正19年(1591)10石)
- 品川区南品川2-8-23
- 長徳寺(天正19年5石)
- 品川区南品川2-8-16
- 品川神社(2石5斗)
- 品川区北品川3-7-15
- 荏原神社(2石5斗)
- 品川区北品川2-30-28
品川区の名所旧跡
- 原の水神池(旧跡)
- 品川区西大井3-1
- 旧大和柳生藩柳生家下屋敷跡(旧跡)
- 品川区西五反田3-6-15谷山公園
- 大森貝塚遺蹟庭園(名所)
- 品川区大井6-21-6
- 天明三年銘石造道標(史跡)
- 品川区中延5-11-16
- 天保二年銘道標(史跡)
- 品川区中延5-12-8
- 鈴ヶ森刑場跡(旧跡)
- 品川区南大井