新宿区の寺社|寺院や神社、名所旧跡などの紹介
新宿区の寺社外観
新宿区は、概ね山手線より内側が御府内(江戸町奉行・寺社奉行の所管内)にあたり、武家屋敷を中心に町が発達していたことから、数多くの寺社がありました。明治維新後に多くの寺院が廃寺となった他、関東大震災後の再開発に伴い、郊外へ移転した寺院もあることから、寺院数は減少したものの、御府内だったことから郊外と比較すると数多くの寺社があります。
新宿区の寺社に関する札所・霊場
新宿区で江戸時代に御朱印状を受領した寺社
- 蔭凉山済松寺(正保4年(1647)345石)
- 新宿区榎町77
- 鎮護山自證院(年不詳200石)
- 新宿区富久町4-5
- 正覚山月桂寺(寛文5年(1665)100石)
- 新宿区河田町2-5
- 照臨山宗参寺(天正19年(1591)10石)
- 新宿区弁天町1
新宿区にある郷社格の神社