西岸寺|大正2年本所緑町に創建
西岸寺の概要
浄土宗本願寺派の西岸寺は、大正2年(1913)本所緑町に創建、関東大震災で被災し、大正13年深川石川島町に再建、第二次世界大戦後当地へ移転したといいます。
山号 | - |
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院号 | - |
寺号 | 西岸寺 |
住所 | 江東区扇橋2-8-10 |
宗派 | 浄土宗本願寺派 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | - |
西岸寺の縁起
西岸寺は、大正2年(1913)本所緑町に創建、関東大震災で被災し、大正13年深川石川島町に再建、第二次世界大戦後当地へ移転したといいます。
江東区の民俗深川編による西岸寺の縁起
西岸寺
大正二年(1913)ごろ、本所緑町に創建、大震災で焼失。大正一三年、深川石島町に再建。戦災で焼失。戦後、現在地に移る。元は滋賀県綿織寺を本山とする木辺派。昭和二六年 (1951)、本願寺派となる。(江東区の民俗深川編より)
西岸寺の周辺図