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上高田氷川神社|中野区上高田の神社、上高田村鎮守

上高田氷川神社の概要

上高田氷川神社は、中野区上高田にある氷川神社です。上高田氷川神社は、上高田一円の鎮守として享徳2年(1453)に創建したと伝えられます。

上高田氷川神社
上高田氷川神社の概要
社号 氷川神社
祭神 素戔鳴尊
相殿 -
境内社 八幡神社
祭日 例祭日9月
住所 中野区上高田4-42-1
備考 上高田村鎮守



上高田氷川神社の由緒

上高田氷川神社は、上高田一円の鎮守として享徳2年(1453)に創建したと伝えられます。上高田村には、他に天満宮、八幡社が新編武蔵風土記稿に記載されており、境内社の八幡社は、明治以降当地へ遷座したものと推定されます。

新編武蔵風土記稿による上高田氷川神社の由緒

(上高田村)氷川社
除地、150坪。東の方にあり。村の鎮守なり。本社は一間四方、拝殿2二間四方、東向にて前に鳥居を建つ。
天満宮
除地、4畝。東光寺の北の方にあり。社は6尺四方南向。小さき鳥居をたつ。
八幡社
除地、2畝20歩。東北の方にあり。一間四方の社にして南に向ふ。鳥居をたてり。例祭は6月17日。
右の三社何れも村内東光寺持。(新編武蔵風土記稿より)

境内掲示による上高田氷川神社の由緒

当氷川神社は上高田一円の鎮守として享徳2年(1453)素戔鳴尊の御神徳を慕う土地の人々が、武蔵国一の宮氷川神社より御神霊を勧請し、お社を建てたのを嚆矢といたします。長禄年間(1457-1460)太田道灌は、しばしば当社に詣で、松一株を植栽したと伝えられております。この松は目の高さ幹回り約4mの御神木となり大切に保護されておりましたが、昭和12年(1937)枯木となりました。また、正保年間(1644-1648)に代官野村彦太夫為重が社殿の修復をしたと江戸時代「武蔵風土記」に記されております。古老の記憶によれば、大正初期(1912-20)本殿の規模は一間四方にて覆屋の下にあったとの事であります。当時氏子は100戸、境内地の面積は470平方(142坪)の小規模な神社でありましたが、大正11年(1922)氏子より土地の寄進を受け、境内地を広げ現在の形態へと発展いたしました。大正12年(1923)に至り社殿新築の計画が立案され、直ちに着工、大正15年10月(1926)遷座祭が執り行われ、今日の氷川神社の姿がほぼ完成いたしました。また昭和10年以降、手水舎、鳥居、石燈籠、手水盤、狛犬等の奉献がありました。当神社は不幸な太平洋戦争による戦禍はまぬがれたものの、戦後の混乱の中にあって境内の整備はゆきとどかぬままでありました。幸い敬神の念厚い氏子により昭和29年(1954)には神楽殿が新築され、以後大祭の復活など各種の復興整備が進められました。昭和63年(1988)に宿願の社務所が完成し、上高田一円の鎮守として神威をととえるに及んでおります。(境内掲示より)


上高田氷川神社の周辺図


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