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北江古田遺跡|中野区江古田の名所旧跡

北江古田遺跡の概要

北江古田遺跡は、中野区江古田にある名所旧跡で江古田公園内にあります。北江古田遺跡は、文明8年(1476)の長尾景春の乱に際して、翌文明9年(1477)太田道灌と豊島泰経が当地で合戦した地だといいます。

北江古田遺跡
北江古田遺跡の概要
名称 北江古田遺跡
みどころ -
区分 史跡
住所 中野区江古田3-14江古田の森公園内
備考 -




北江古田遺跡

北江古田遺跡は、文明8年(1476)の長尾景春の乱に際して、翌文明9年(1477)太田道灌と豊島泰経が当地で合戦した地だといいます。

中野区教育委員会掲示による北江古田遺跡について

ここは、沼袋丘陵の東端、妙正寺川に沿ってひろがる、縄文時代早期・前期・中期・後期にわたる低湿地遺跡です。特に中期(約四五〇〇年前)に属する、貯蔵穴などに使われた土坑から、カゴやクルミなど貴重な遺物が出土しました。
また、祭祀に使われたと思われる一群の土器も注目され、その中には、植物の遷移を撚ってタガをかけた、赤塗りの珍しい浅鉢があります。
この他に、投網の先につける、土器の破片でつくったオモリ(土錘)が多量に発見されました。この時代の人々が植物や動物のほかに妙正寺川あたりの魚をとって暮らしていたことがうかがえます。(中野区教育委員会掲示より)


北江古田遺跡の周辺図