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緑ヶ丘稲荷神社。朝霞市幸町の神社

緑ヶ丘稲荷神社の概要

緑ヶ丘稲荷神社は、朝霞市幸町にある神社です。緑ヶ丘稲荷神社は、昭和16年に入居開始された緑ヶ丘団地の造成に際して、安政七年銘の稲荷石祠を奉安、緑ヶ丘団地の住人に崇敬され、昭和26年に社殿を新築したといいます。

緑ヶ丘稲荷神社
緑ヶ丘稲荷神社の概要
社号 緑ヶ丘稲荷神社
祭神 猿田彦命・倉稲魂命・大宮女命
相殿 -
境内社 -
祭日 2月初午前後の土日曜日
住所 朝霞市幸町2-3
備考 -



緑ヶ丘稲荷神社の由緒

緑ヶ丘稲荷神社は、昭和16年に入居開始された緑ヶ丘団地の造成に際して、安政七年銘の稲荷石祠を奉安、緑ヶ丘団地の住人に崇敬され、昭和26年に社殿を新築したといいます。

境内掲示による緑ヶ丘稲荷神社の由緒

緑ヶ丘稲荷神社縁起
安政七年申年二月、この地に当時の地主が稲荷大明神を祀り、祈願したと思われる石碑を宅地造成の時、施工者が小さな祠を作りその存在を残しました。昭和十六年以来入居と共に、住民の守護神として祭事を取り行う他、当時の出征兵士及び戦歿者の唯一の寄り処として敬神され、昭和二十六年奉賛世話人会と結成し社殿を新築、昭和三十五年に玉垣の新設と共に、京都伏見稲荷官幣大社よりその分神を授り、登録入魂鎮めの儀を了し、爾来名実共に緑ヶ丘稲荷神社の格式を保ち、由緒正しい神社としての諸々の祭事を司って来ましたが、年月の経過と共に社の老朽化が甚だしくなり、昭和十六年入居以来五十年を記念して、建設委員会を設け、社殿及び玉垣の改築を計画し、当町内をはじめ部外の有志者から浄財を募り、平成三年総工費一、七〇〇萬円にて、宇佐美工務店・埼玉石材の施工により改築に着手し、同年十二月一日(大安9深夜石山神官の祭司に依り、御魂移しが厳粛に取り行われ、目出度く完成を見ました。
伏見稲荷官幣大社は、紀元一、二七一年猿田彦命・倉稲魂命・大宮女命を祭神として祀られたもので、現在日本最古の稲荷神社である。
平成五年二月初午午是を記す 飛田謹書(境内掲示より)


緑ヶ丘稲荷神社の周辺図

参考資料

  • 「朝霞市史」