旧高橋家住宅。国重要文化財
旧高橋家住宅の概要
旧高橋家住宅は、朝霞市根岸台にある名所旧跡です。旧高橋家住宅は、18世紀前半の建築とされる農家の住居で、国重要文化財に指定されています。
旧跡・名所名 | 旧高橋家住宅 |
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みどころ | 国重要文化財 |
入場時間 | 09:00~16:30 |
入場料 | - |
住所 | 朝霞市根岸台2-15-10 |
備考 | 休日の翌日・年末年始休園 |
旧高橋家住宅の縁起
旧高橋家住宅は、18世紀前半の建築とされる農家の住居で、国重要文化財に指定されています。
境内掲示による旧高橋家住宅について
旧高橋家住宅
旧高橋家住宅は、十八世紀前半の建築と推定される農家建築です。創建時の部材が数多く残っており、閉鎖的な構造で、押板があるなど、古風な建築の特徴が見られます。周囲には附属屋や畑・雑木林などが展開し、武蔵野台地の農家の構成をよく伝えています。(境内掲示より)
旧高橋家住宅の周辺図
参考資料
- 「新編武蔵風土記稿」