香林寺。春日部市内牧にある曹洞宗寺院

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香林寺。春日部市内牧にある曹洞宗寺院

香林寺の概要

曹洞宗寺院の香林寺は、内牧山と号します。香林寺は、僧眞叟(元禄13年1570年寂)が開山したといいます。当寺には永正7年(1510)妙春禅尼銘のある板石塔婆や、延享2年(1745)、安永元年(1772)、寛政10年(1798)銘の庚申塔などが保存されています。

香林寺
香林寺の概要
山号 内牧山
院号 -
寺号 香林寺
住所 春日部市内牧2454
宗派 曹洞宗
本尊 釈迦如来像
葬儀・墓地 -
備考 -



香林寺の縁起

香林寺は、僧眞叟(元禄13年1570年寂)が開山したといいます。

境内掲示による香林寺の縁起

香林寺について、江戸時代後期に編さんされた新編武蔵風土記稿によると「曹洞宗、常陸国行方郡上戸村長谷寺末、内牧山と号す。開山真叟永禄十三年(一五七〇)三月十三日寂す。本尊釈迦を安ぜり」とある。
当寺には、本尊の釈迦如来座像のほか、円空仏(不動明王像、高さ四十五センチメートル)も保存されている。
また、境内には、昭和七年に出土した、永正七年(一五一〇)、妙春禅尼銘のある高さ六十センチメートルの板石塔婆や、延享二年(一七四五)、安永元年(一七七二)、寛政十年(一七九八)銘の庚申塔などがある。(埼玉県・春日部市掲示より)

新編武蔵風土記稿による香林寺の縁起

(埼玉郡内牧村)
香林寺
曹洞宗、常陸國行方郡上戸村長谷寺末、内牧山と號す、開山眞叟元龜元年三月十三日寂す、本尊釋迦を安ぜり、
白山社
鐘樓。享保十四年鑄造の鐘をかく、(新編武蔵風土記稿より)


香林寺の周辺図