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木野目稲荷神社。川越市木野目の神社

木野目稲荷神社の概要

木野目稲荷神社は、川越市木野目にある稲荷神社です。木野目稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、木野目村の鎮守社で、仁寿稲荷と称していたといいます。

木野目稲荷神社
木野目稲荷神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 宇迦之御魂大神
相殿 -
境内社 浅間社・愛宕社、御嶽山座王神社
祭日 -
住所 川越市木野目1162
備考 -



木野目稲荷神社の由緒

木野目稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、木野目村の鎮守社で、仁寿稲荷と称していたといいます。

新編武蔵風土記稿による木野目稲荷神社の由緒

(木野目村)
稲荷社。正一位仁壽稲荷と號す、村の鎮守なり、社内に牛頭天王の祠を置、村民持、下二社同。
浅間社。古塚の上に立り、近き頃勧請すと云、此塚を土俗男塚と呼べり。
愛宕社。是も塚上にあり、此を女塚と呼ぶ、男塚よりやや小なり。 (新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による木野目稲荷神社の由緒

稲荷神社<川越市木野目一一六二(木野目字新田)>
当地は九十川流域に位置し、『風土記稿』によると村の規模は東西一一町、南北五町、戸数は七五戸で水田は少なく湿田が多く、洪水になるとその被害は大きかったという。
当社は別名仁寿稲荷と称し、五穀守護の神として勧請された。祭神は宇迦乃御魂命で、内陣には神使である白狐が二体祀られている。雄狐の台座裏面には、江戸の杉山半六・杉山三左衛門が宝永六年二月五日奉納したものを寛延二年五月一五日に吉祥院秀巡が再興していることが記され、雌狐の包は明和二年一二月再興村中とある。これらの記録を見ると、当社は村持ちの社であったと伝えるが、天台宗吉祥院も何らかの関係があったものと思われる。
社殿は一間社流造りで、当社に現存する造営記録としては棟札が二枚あり、一枚は嘉永五年九月吉日のもので「正一位稲荷大明神」とあり、発起人は新井武兵衛・大河内嘉兵衛である。もう一枚は明治二七年のもので、「小屋直シ瓦屋根新築」と記されている。
合祀は大正元年八月二四日、新田の愛宕社と江川の浅間社を行ったと『明細帳』にあるが、これはすぐ戻され、現在でも耕地持ちの社として祀られている。(「埼玉の神社」より)


木野目稲荷神社の周辺図

  • 木野目稲荷神社本殿(川越市指定文化財)

木野目稲荷神社の周辺図




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