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荒井観音堂。北本市荒井にある仏教寺院

荒井観音堂の概要

仏教寺院の荒井観音堂は、北本市荒井にある観音堂です。荒井観音堂の創建年代等は不詳ながら、十一面観音像を本尊とし、明和5年(1768)には酒造り図」の絵馬が奉納されたといいます。醸造業者の信仰が厚く「味噌観音」とも呼ばれ、また千手堂とも呼ばれているそうです。

荒井観音堂
荒井観音堂の概要
山号 -
院号 -
寺号 -
住所 北本市荒井1-336
宗派 -
葬儀・墓地 -
備考 -



荒井観音堂の縁起

荒井観音堂の創建年代等は不詳ながら、十一面観音像を本尊とし、明和5年(1768)には酒造り図」の絵馬が奉納されたといいます。醸造業者の信仰が厚く「味噌観音」とも呼ばれ、また千手堂とも呼ばれているそうです。

新編武蔵風土記稿による荒井観音堂の縁起

(荒井村)
観音堂二宇
一は馬頭観音を安ず、此堂を土人花見堂といへり、一は十一面観音なり、共に雙徳寺の持。(新編武蔵風土記稿より)

「北本市史民俗編」による荒井観音堂の縁起

千手堂は普通観音堂といわれ、味噌観音で通っている。味噌観音と言われるのは、各家で自家用に味噌を作っていた頃、味噌の味が変わらないように、また変わった時にはもと通りにして下さいといって持って来てあげ、自然に直ると、お礼に直った味噌を持ってきて奉納したところからついた名である。(「北本市史民俗編」より)


荒井観音堂の周辺図

参考資料

  • 「新編武蔵風土記稿」
  • 「北本市史民俗編」