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祥雲山長慶寺。児玉郡神川町植竹にある天台宗寺院

長慶寺の概要

天台宗寺院の長慶寺は、祥雲山明王院長慶寺と号します。長慶寺の創建年代等は不詳ながら、天神房善海が開山、第11世樞運は宝永2年(1705)に寂していることから、室町時代の創建が窺えますが、植竹日枝神社の創建が大治5年(1130)と伝えられることから、(日枝神社は比叡山延暦寺の守護神で、天台宗寺院が創祀に関わる事が多いため)創建は大治5年(1130)頃に遡ることも考えられます。

長慶寺
長慶寺の概要
山号 祥雲山
院号 明王院
寺号 長慶寺
住所 児玉郡神川町植竹577
宗派 天台宗
本尊 釋迦牟尼仏像
葬儀・墓地 -
備考 -



長慶寺の縁起

長慶寺の創建年代等は不詳ながら、天神房善海が開山、第11世樞運は宝永2年(1705)に寂していることから、室町時代の創建が窺えますが、植竹日枝神社の創建が大治5年(1130)と伝えられることから、(日枝神社は比叡山延暦寺の守護神で、天台宗寺院が創祀に関わる事が多いため)創建は大治5年(1130)頃に遡ることも考えられます。明治33年智楽院を合寺しています。

「児玉郡誌」による長慶寺の縁起

丹荘村大字植竹字元郷(同郡二ノ宮普照寺末)
天臺宗山門派 祥雲山明王院 長慶寺
一、本尊 釋迦如来
一、由緒 開山の僧を天神房善海と云、寂年を失ふ、十一世樞運の時・寶永二年今の本山に屬せり、其以前の事は詳ならず。境内五百七十二坪。
因に、明治三十三年四月四日、同村字久保の同門智楽院を當寺に合併の許可を得たり。(「児玉郡誌」より)

新編武蔵風土記稿による長慶寺の縁起

(賀美郡植竹村)
長慶寺
天台宗、兒玉郡金鑚村金鑚寺末、祥雲山明王院と號す開山の僧を天神房善海と云、寂年を失ふ、十一世樞運の時寶永二年今の本山に屬せり、其以前は何れの寺に隷せしや詳ならず、本尊釋迦を安ず
鐘樓。享保十二年造立の鐘をかく(新編武蔵風土記稿より)


いいお墓

長慶寺の周辺図