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妻沼山歓喜院。熊谷市妻沼にある高野山真言宗寺院

歓喜院の概要

高野山真言宗寺院の歓喜院は、妻沼山長楽寺と号し、妻沼聖天堂の本坊です。歓喜院は、妻沼聖天堂を治承3年(1179)に開創した斎藤実盛の次男良応僧都が建久年間(1190-1198)に本坊を創建、聖天行者の修行所としたといいます。高野山準別格本山、関東八十八ヶ所霊場88番結願所、関東三十三番観音霊場16番札所、幡羅八十八箇所霊場13番札所、彩の国武州路十二支霊場午歳札所です。

歓喜院
歓喜院の概要
山号 妻沼山
院号 歓喜院
寺号 長楽寺
住所 熊谷市妻沼1627
宗派 高野山真言宗
葬儀・墓地 -
備考 -



歓喜院の縁起

歓喜院は、妻沼聖天堂を治承3年(1179)に開創した斎藤実盛の次男良応僧都が建久年間(1190-1198)に本坊を創建、聖天行者の修行所としたといいます。

境内掲示による歓喜院の縁起

妻沼聖天山ご案内
当山は治承三年(八百数十年前)この地方の庄司齊藤別当実盛公が本尊聖天さまを総鎮守としてお祀りし民衆の祈願所として開創されました。
本坊は実盛公の二男良応僧都が聖天行者の修行所として建立されました。
聖天さまは仏法の守護神でありますので、多くの密教寺院では、寺院を守るために祀られています。
当山では直に祈願を篭める人を守る本尊さまとして祀られています。開運・厄除け・縁結びのご利益がいただけます。(境内掲示より)

新編武蔵風土記稿による歓喜院の縁起

(幡羅郡妻沼村)
聖天社
妻沼聖天堂で紹介>
別當歡喜院
古義眞言宗、太田村能護寺末、聖天山長楽寺と號す、建久年中僧良應起立す、其後相州鎌倉郡鶴岡相承院より、當所を兼帯せしこともありしにや、相承院文書に、
長井庄聖天堂別當職事、御領掌先以目出度候、彼所之事者亡父時より可進候之山披申候處、兎角令延引候背本意存候、於向後不可有相違候、親類一人爲身代官可進候之間、彼是□入存候、恐々謹言、
寶徳二八月二十二日 大江持宗花押
謹言 相承院御房中
此状全く當寺にあづかるべきものなり、本尊十一面観音を安ず、行基の作と云、
社僧
寶蔵院、花蔵院、寶壽院、西方院、東蔵院、仲道坊、玉蔵坊、寶筺堂、社守修験三人、禰宜四人(新編武蔵風土記稿より)


いいお墓

歓喜院の周辺図