西明寺。熊谷市津田にある真言宗智山派寺院
西明寺の概要
真言宗智山派寺院の西明寺は、瑠璃光山と号します。西明寺の創建年代等は不詳ながら、江戸時代後期に編纂された新編武蔵風土記稿に「新義眞言宗、相上村華蔵寺末、瑠璃光山と號す、法流の祖を傳譽と云、正徳三年寂す、本尊彌陀、」と記載されています。
山号 | 瑠璃光山 |
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院号 | - |
寺号 | 西明寺 |
本尊 | 阿弥陀如来像 |
住所 | 熊谷市津田120 |
宗派 | 真言宗智山派 |
葬儀・墓地 | - |
備考 | - |
西明寺の縁起
西明寺の創建年代等は不詳ながら、江戸時代後期に編纂された新編武蔵風土記稿に「新義眞言宗、相上村華蔵寺末、瑠璃光山と號す、法流の祖を傳譽と云、正徳三年寂す、本尊彌陀、」と記載されています。
新編武蔵風土記稿による西明寺の縁起
(津田村)
西明寺
新義眞言宗、相上村華蔵寺末、瑠璃光山と號す、法流の祖を傳譽と云、正徳三年寂す、本尊彌陀、
薬師堂(新編武蔵風土記稿より)
西明寺の周辺図
参考資料
- 新編武蔵風土記稿