奥富神社。奥富から出征した英霊百余柱を祀り創建
奥富神社の概要
奥富神社は、狭山市下奥富にある奥富神社です。奥富神社は、旧奥富村と寄付金により、奥富の地より出征した英霊百余柱を祀る為に創建、昭和28年社殿が完成したといいます。
社号 | 奥富神社 |
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祭神 | 奥富の地より出征した英霊百余柱 |
相殿 | - |
境内社 | - |
住所 | 狭山市下奥富491 |
祭日 | - |
備考 | - |
奥富神社の由緒
奥富神社は、旧奥富村と寄付金により、奥富の地より出征した英霊百余柱を祀る為に創建、昭和28年社殿が完成したといいます。
新編武蔵風土記稿による奥富神社の由緒
(下奥富村)
記載なし(新編武蔵風土記稿より)
「埼玉の神社」による奥富神社の由緒
記載なし(「埼玉の神社」より)
境内掲示による奥富神社の由緒
昭和二十八年五月一日社殿が完成しました。
当社は旧奥富村、村営にて村費及び寄付金六十三万九千九百五十五円を費やして完成、その後は奉賛会を結成し、毎年四月に大祭を行っています。
大祭には西方囃子が奉納されます。(奥富地区ふるさとづくり実行委員会掲示より)
奥富神社の周辺図
参考資料
- 新編武蔵風土記稿