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成等院|江東区三好にある浄土宗寺院

成等院の概要

成等院は、江東区三好にある浄土宗の寺院です。成等院は、寛永元年(1624)、霊巌寺の塔頭寺院として創建、万冶元年(1658)霊巌寺と共に当地へ移転したといいます。第二次世界大戦の戦火に遭い全焼、材木豪商紀伊国屋文左衛門の石碑を作る話しがきっかけとなり、紀文の石碑とともに昭和33年再建したといいます。

成等院
成等院の概要
山号 -
院号 成等院
寺号 -
住所 江東区三好1-6-13
宗派 浄土宗
葬儀・墓地 -
備考 霊巌寺のもと塔頭



成等院の縁起

成等院は、寛永元年(1624)、霊巌寺の塔頭寺院として創建、万冶元年(1658)霊巌寺と共に当地へ移転したといいます。第二次世界大戦の戦火に遭い全焼、材木豪商紀伊国屋文左衛門の石碑を作る話しがきっかけとなり、紀文の石碑とともに昭和33年再建したといいます。

成等院の縁起

成等院
寛永元年(1624)、霊巌寺の塔頭寺院として創建、万治元年(1658)に現在地に移転してきた。戦災に遭い、寺は全焼、区画整理の段階で境内が縮小されると判断した前住職は檀家の大方を兼務していた四谷西念寺に移す。区画整理は計画通りには進まず、境内は残るが寺は再建されず、紀文の石碑を作る話がきっかけとなり、昭和三三年(1958)に石碑とともに完成したという。材木豪商であった紀文は晩年は没落し、この寺に小さな墓を残した。昭和三〇年ごろ、和歌山出身の材木商を中心とする紀文会から、紀文の墓を守りたいとの申し出があり、墓地が整備され、和歌山県知事などからも寄付があった。紀文会は紀文講を開いていたが、現在は休止状態であるという(「寺社めぐり30」)。(江東区の民俗深川編より)


成等院所蔵の文化財

  • 厨子入木造阿弥陀如来坐像(江東区有形文化財)

成等院の周辺図


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