聖徳宮。下影森琴平神社境外摂社
聖徳宮の概要
聖徳宮は、秩父市下影森にある神社で、下影森琴平神社の境外摂社です。聖徳宮の創建年代等は不詳ながら、昭和電工秩父工場の地に阿弥陀堂として祀られていたといいます。昭和電工秩父工場建設に祭して、当地へ移転、下影森琴平神社が管理することになり、阿弥陀如来を長福寺へ納め、代わりに聖徳太子像を祀り聖徳宮と称することになったもので、職人の信仰を集めているといいます。(建物には「太子堂」額がありますが、管理者下影森琴平神社の看板に「聖徳宮」としているので、聖徳宮とします)
社号 | 聖徳宮 |
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祭神 | 聖徳太子 |
相殿 | 二宮尊徳 |
境内社 | 稲荷社 |
祭日 | (稲荷社祭)1月13日 |
住所 | 秩父市下影森 |
備考 | - |
聖徳宮の由緒
聖徳宮の創建年代等は不詳ながら、昭和電工秩父工場の地に阿弥陀堂として祀られていたといいます。昭和電工秩父工場建設に祭して、当地へ移転、下影森琴平神社が管理することになり、阿弥陀如来を長福寺へ納め、代わりに聖徳太子像を祀り聖徳宮と称することになったもので、職人の信仰を集めているといいます。
新編武蔵風土記稿による聖徳宮の由緒
(下影森村)
阿弥陀堂・太子堂に関する記載なし(新編武蔵風土記稿より)
「埼玉の神社」による聖徳宮の由緒
(下影森琴平神社項)
当社参道入口には、聖徳宮がある。これは往時、阿弥陀堂と呼ばれ、阿弥陀如来が祀られていたが、昭和電工の建設に当たり現在地に移転し、当社が管理することとなった。しかし、神社で阿弥陀如来を祀ることはできないため、長福寺にその像を納め、代わりに聖徳太子像を祀るようになったもので、以来、職人の信仰を集めている。(「埼玉の神社」より)
聖徳宮の周辺図
参考資料
- 新編武蔵風土記稿