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藤久保浅間神社。三芳町藤久保の神社

藤久保浅間神社の概要

藤久保浅間神社は、三芳町藤久保にある神社です。藤久保浅間神社は、東乗院の先達が秩父(大坂ではないか)から藤久保に移住、東乗院と共に創建したと伝えられます。かつては15mほどの高塚に祀られていたといいますが、チフス流行に際して当地へ移転したといいます。明治維新後東乗院は復職し(鈴木姓となり)、明治34年まで木宮稲荷神社の神官となっていました。明治40年に木宮稲荷神社に合祀されています。

藤久保浅間神社
藤久保浅間神社の概要
社号 浅間神社
祭神 -
相殿 -
境内社 -
祭日 浅間様8月1日
住所 入間郡三芳町藤久保
備考 -



藤久保浅間神社の由緒

藤久保浅間神社は、東乗院の先達が秩父(大坂ではないか)から藤久保に移住、東乗院と共に創建したと伝えられます。かつては15mほどの高塚に祀られていたといいますが、チフス流行に際して当地へ移転したといいます。明治維新後東乗院は復職し(鈴木姓となり)、明治34年まで木宮稲荷神社の神官となっていました。明治40年に木宮稲荷神社に合祀されています。

新編武蔵風土記稿による藤久保浅間神社の由緒

(藤久保村)
淺間社
東乗院持、
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東乗院
木宮山と云、本山修験、下南畑村十玉院配下、本尊は不動なり、起立の年歴詳ならず、其先祖は攝津國大坂の人にて鈴木を氏とせしと云、近き頃までも武器等多く持傳へしが、今は大抵失ひて刀二振蔵するのみなり、(新編武蔵風土記稿より)

境内掲示による藤久保浅間神社の由緒

ここの浅間神社は東乗院の先達(修験者)が秩父から藤久保に移り住んだ際に勧進したものと伝えられる。浅間信仰は富士山を対象とする信仰で、富士山を見立てた高塚の頂に祀られることが多い。ここの浅間神社もかつては十五メートルもの高塚に祀られ、塚や周辺には樹木が生い繁り、また塚下の崖からは権平川の水源となる湧水も流れ出ていたと聞く。(境内掲示より)


藤久保浅間神社の周辺図