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天沼新田稲荷神社。川越市天沼新田の神社

天沼新田稲荷神社の概要

天沼新田稲荷神社は、川越市天沼新田にある稲荷神社です。天沼新田稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、正保年間(1645-1648)頃に天沼新田が開発され、その鎮守として祀られてきました。明治45年吉田白鬚神社に合祀されたものの、兵士徴兵の増えた昭和16年に旧社地に復祀されています。

天沼新田稲荷神社
天沼新田稲荷神社の概要
社号 稲荷神社
祭神 倉稲魂命
相殿 -
境内社 -
祭日 -
住所 川越市天沼新田192
備考 -



天沼新田稲荷神社の由緒

天沼新田稲荷神社の創建年代等は不詳ながら、正保年間(1645-1648)頃に天沼新田が開発され、その鎮守として祀られてきました。明治45年吉田白鬚神社に合祀されたものの、兵士徴兵の増えた昭和16年に旧社地に復祀されています。

新編武蔵風土記稿による天沼新田稲荷神社の由緒

(高麗郡天沼新田)
天沼新田は、郡の東南にあり、廣谷郷に屬せり、この新田は往昔上廣谷村の民来りて開墾せしという、されば上廣谷新田とも唱ふべきに、天沼新田と名づけし所以は傳へず、この村正保の國圖には見えず、慶安年中の圖に始て載たり、然らば正保の後に開けし村なるべし(中略)
稲荷社
村の鎮守にて、村持なり、(新編武蔵風土記稿より)

「埼玉の神社」による天沼新田稲荷神社の由緒

白鬚神社<川越市吉田一九二(吉田字宮山)>
なお、稲沢の稲荷神社は、昭和一六年、出征兵士が多くなり、兵士の参拝する神社が近くにないのは不都合であるとの理由で、旧社地に新しく社殿を造り、還された。(「埼玉の神社」より)


天沼新田稲荷神社の周辺図