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宗清寺。児玉郡美里町白石にある臨済宗妙心寺派寺院、児玉三十三霊場16番

宗清寺の概要

臨済宗妙心寺派寺院の宗清寺は、見井山と号します。創建年代は不詳ですが、永正年間(1504-1521)に中興されました。開山は可渓宗印和尚(文亀元年1501年示寂)、開基は白石播磨守宗清公(天正11年1583年入寂)です。児玉三十三霊場16番霊場、現在写経会を定期的に開催しています。

宗清寺
宗清寺の概要
山号 見井山
院号 -
寺号 宗清寺
住所 児玉郡美里町白石1953
宗派 臨済宗妙心寺派
本尊 聖観世音菩薩
葬儀・墓地 宗清寺墓地・花園むさしの浄苑受付中
備考 児玉三十三霊場16番霊場、電話:0495-76-4063
公式HP 埼玉の臨済宗 妙心寺派 宗清寺



宗清寺の縁起

宗清寺の創建年代は不詳ですが、開山は可渓宗印和尚(文亀元年1501年示寂)、開基は白石播磨守宗清公(天正11年1583年入寂)です。永正年間(1504-1521)に中興されました。

美里町史による宗清寺の縁起

宗清寺
大字白石にあり、見井山宗清寺と称し広木大興寺の末で、臨済宗妙心寺派、本尊は正観音である。応安元年(北朝・1368)の創建といわれているが、詳細は不明である。古くは金井山と号し当時の本尊は十一面観音で、応安元年正月20日安置と刻まれていたと伝えられているが、焼失して今はない。境内には美里町指定文化財である応安6年(1373)の青石塔婆があり、阿弥陀三尊の図像が線刻され、光明真言が漢字で刻まれている。高さ2.18mで、一時「桐生の碑」といわれたものである。
天正年間(1573-1592)に白石播磨守宗清が開基となり、可渓宗印禅師を開山として中興したと伝えられている。宗清は、天正11年(1583)4月5日に没し、その墓石の宝篋印塔が当寺の墓地にあり、年月が辛うじて判読できる。法号は天安宗清居士という。明治6年(1873)4月17日雷火により焼失、同19年(1886)4月6日に再建落成した。現在の本尊は、現代になってから廃寺となっていた白石上廓の観音堂本尊を移したもので正観音である。(美里町史より)

新編武蔵風土記稿による宗清寺の縁起

広木村大興寺末、金井山と号す、本尊十一面観音は、慶安元年戊申正月二十日安置と、佛像に彫りてあり、開山は可渓宗印禅師明應元年七月二十日寂す。開基は白石播磨守宗清なりと云、此人は猪俣弾正小弼定平の二男にして、天正十一年四月五日卒すとあれば、これ中興の開基なるべし、法名天庵宗清居士と号す。墓所に五輪塔あり。
鐘楼、宝暦五年鋳造の鐘をかく。
山王社、天神社、稲荷社。(新編武蔵風土記稿より)


宗清寺所蔵の文化財

  • 應安板碑(美里町指定文化財)

宗清寺の周辺図


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