清瀧寺。鴻巣市川面にある真言宗豊山派寺院
清瀧寺の概要
真言宗豊山派寺院の清瀧寺は、嶋雲山と号します。清瀧寺の創建年代等は不詳ながら、江戸期には川面に鎮座していた八幡社・若宮八幡社（三ツ木神社に合祀）の別当を務めていました。
| 山号 | 嶋雲山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 清瀧寺 |
| 本尊 | 阿弥陀如来像 |
| 住所 | 鴻巣市川面８７ |
| 宗派 | 真言宗豊山派 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
清瀧寺参道
清瀧寺山門
清瀧寺本堂
清瀧寺庚申塔・地蔵尊清瀧寺の縁起
清瀧寺の創建年代等は不詳ながら、江戸期には川面に鎮座していた八幡社・若宮八幡社（三ツ木神社に合祀）の別当を務めていました。
新編武蔵風土記稿による清瀧寺の縁起
（川面村）
清瀧寺
嶋雲山と號す、新義眞言宗、箕田村龍珠寺末、本尊阿彌陀を安せり、
薬師堂
稲荷社（新編武蔵風土記稿より）
清瀧寺の周辺図