高雲寺。熊谷市村岡にある曹洞宗寺院
高雲寺の概要
曹洞宗寺院の高雲寺は、湖東山と号します。高雲寺は、祥山玄禎(慶安3年1650年寂)が開山となり創建したといいます。
| 山号 | 湖東山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 高雲寺 |
| 本尊 | 釈迦牟尼仏像 |
| 住所 | 熊谷市村岡396 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
高雲寺の縁起
高雲寺は、祥山玄禎(慶安3年1650年寂)が開山となり創建したといいます。
新編武蔵風土記稿による高雲寺の縁起
(村岡村)
高雲寺
禅宗曹洞派、幡羅郡下奈良村集福寺末、湖東山と號す、開山は祥山玄禎、慶安三年三月九日寂す、本尊釋迦を置、客殿に元禄十二年鑄造の鐘をかく、(新編武蔵風土記稿より)
高雲寺の周辺図
参考資料
- 新編武蔵風土記稿
高雲寺山門
高雲寺鐘楼
高雲寺稲荷荼枳尼天
高雲寺十六羅漢
セレモニーホールせいなん