龍昌寺。熊谷市大塚にある曹洞宗寺院
龍昌寺の概要
曹洞宗寺院の龍昌寺は、熊野山と号します。龍昌寺は、成田龍淵寺六世大徳果和尚(天文7年1538年寂)が開山となり創建したといいます。
| 山号 | 熊野山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 龍昌寺 |
| 本尊 | 千手観音像 |
| 住所 | 熊谷市大塚367 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
龍昌寺の縁起
龍昌寺は、成田龍淵寺六世大徳果和尚(天文7年1538年寂)が開山となり創建したといいます。
新編武蔵風土記稿による龍昌寺の縁起
(大塚村)龍昌寺
禅宗曹洞派、成田龍淵寺の末、熊野山と号す。開山は本山六世の僧大徳果和尚、天文7年6月20日寂す。本尊千手観音を安ず。(新編武蔵風土記稿より)
龍昌寺の周辺図