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弘法尊院。さいたま市中央区新中里にある真言宗智山派寺院

弘法尊院の概要

真言宗智山派寺院の弘法尊院は、二度栗山と号します。弘法尊院は、北足立八十八箇所弘法大師霊場の三番として明治36年(1903)に創建したといいます。当寺の弁財天は最近まで与野七福神の弁財天だったといいます。

弘法尊院
弘法尊院の概要
山号 二度栗山
院号 弘法尊院
寺号 -
宗派 真言宗智山派
住所 さいたま市中央区新中里3-5-29
葬儀・墓地 -
備考 -



弘法尊院の縁起

弘法尊院は、北足立八十八箇所弘法大師霊場の三番として明治36年(1903)に創建したといいます。



いいお墓

弘法尊院所蔵の文化財

  • 五百羅漢像(さいたま市指定文化財)

五百羅漢像

弘法尊院は、明治三六年(一九〇三)「北足立八十八箇所弘法大師霊場」の三番として創建されました。子供の善行を喜び、一年に二度栗の実を結ばせたと伝えられる伝説の地としても有名です。
五百羅漢像は、五一三体あります。また、段上中央には釈迦如来像、普賢菩薩像、文殊菩薩像が各一体あります。大正年間につくられた五百羅漢像は、木造漆箔の坐像と立像があります。昭和年間につくられた像は、素木の立像です。
それぞれの像が、異なった仏具を持ち、木洩れ日の中で瞑想、慈悲、ほほえみ、厳格、法悦、忍といった表情を見せています。
当時の人々の信仰や信仰圏のひろさを知る上でたいへん貴重な文化財といえます。
平成三年(一九九一)九月一九日市指定となる。(さいたま市教育委員会掲示より)

弘法尊院の周辺図

参考資料
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