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無量寺。さいたま市南区曲本にある真言宗智山派寺院

無量寺の概要

真言宗智山派寺院の無量寺は、光明無量院と号します。無量寺の創建年代等は不詳ながら、新編武蔵風土記稿に「新義真言宗、内谷村一乗院末、光明山と號す、本尊不動なり。 阿弥陀堂。 天神社。」と記載されています。北足立八十八ヵ所霊場48番です。

無量寺
無量寺の概要
山号 光明
院号 無量院
寺号 無量寺
住所 さいたま市南区曲本2-7-8
宗派 真言宗智山派
本尊 不動明王像
葬儀・墓地 -
備考 -



無量寺の縁起

無量寺の創建年代等は不詳ながら、新編武蔵風土記稿に「新義真言宗、内谷村一乗院末、光明山と號す、本尊不動なり。 阿弥陀堂。 天神社。」と記載されています。

新編武蔵風土記稿による無量寺の縁起

(曲本村)無量寺
新義真言宗、内谷村一乗院末、光明山と號す、本尊不動なり。
阿弥陀堂。
天神社。(新編武蔵風土記稿より)


無量寺所蔵の文化財

  • 阿弥陀三尊像(浦和市指定有形文化財)

阿弥陀三尊像(浦和市指定有形文化財)

三尊形式の整った阿弥陀如来立像で、台座光背とも完備している。寄木造り、漆塗で、彫眼である。中尊の像高六六・五センチメートル、両脇侍の像高四三・五センチメートルである。中尊は、来迎印を結ぶ通例の阿弥陀如来で、衲衣は通肩である。戴金様の文様を金泥描きしている。両脇侍はかなり前かがみとなる。三尊形としては、完存のものであり、細部にわたって入念に作られた尊像といえる。脇侍の光背に、寛政六年「藤原」の銘のある柄鏡が入れてあり、製作年代はこの頃と見られる。
なお、「新編武蔵風土記稿」によれば無量寺には、別に阿弥陀堂があったことが記載されており、この尊像は、その本尊であったと考えられる。(無量寺・浦和市教育委員会掲示より)

無量寺の周辺図

参考資料
  • 「新編武蔵風土記稿」