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須戸橋御嶽神社。行田市下須戸の神社

須戸橋御嶽神社の概要

須戸橋御嶽神社は、行田市下須戸にある御嶽神社です。須戸橋御嶽神社の創建年代は不詳ですが、星川が下須戸を流れていた五百年以上前に獅子頭が漂着した際に、当社に獅子舞を奉納したと伝承があり、古くから当地に鎮座していたといいます。

須戸橋御嶽神社
須戸橋御嶽神社の概要
社号 御嶽神社
祭神 天御中主神
相殿 -
境内社 稲荷社
祭日 -
住所 行田市下須戸2727
備考 -



須戸橋御嶽神社の由緒

須戸橋御嶽神社の創建年代は不詳ですが、星川が下須戸を流れていた五百年以上前に獅子頭が漂着した際に、当社に獅子舞を奉納したと伝承があり、古くから当地に鎮座していたといいます。

新編武蔵風土記稿による須戸橋御嶽神社の由緒

(下須戸村)蔵王権現社二宇
一は宮本院、一は医王寺の持(新編武蔵風土記稿より)

埼玉県神社庁「埼玉の神社」による須戸橋御嶽神社の由緒

当社創立の記録は残っていないが五百余年前、見沼用水開発以前、すなわち德川入府百余年前星川本流が当下須戸を流れていた時に獅子頭三頭が漂着し、これを喜んだ村人が当社に獅子舞を奉納したとの伝承がある。これは鼻の穴から外を見る形式で、この獅子頭の古さからも伝承を肯定できよう。
「風土記稿」には「蔵王権現社二宇 一は宮本院、一は医王寺の持」とあるが、当社がいずれなのかは不明である。
入母屋造り板葺きの本殿には、彩色四三センチメートルの蔵王権現像を安置し、わきに正徳三年十一月七日付けの卜部兼敬武州埼玉郡下須戸村正一位蔵王権現の宗源宣旨がある。
境内にある御嶽社の碑(山岡鉄舟篆額)には、文化三年に改築した社殿が、明治一三年の暴風雨により境内の大木が倒れ破損したので新築したと記されている。明治初頭、現社名に改め、天御中主神を祭神とする。
明治末期の神社合祀の際、当社は無格社であったため、合祀される予定であったものを四集落(現氏子区)挙げて反対し中止され今日に及んでいる。(埼玉県神社庁「埼玉の神社」より)


須戸橋御嶽神社の周辺図


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