徳蔵寺。飯能市下直竹にある曹洞宗寺院
徳蔵寺の概要
曹洞宗寺院の徳蔵寺は、圓林山と号します。徳蔵寺は、底庵桂徹(寛永6年1629年寂)が開山したといいます。
| 山号 | 圓林山 |
|---|---|
| 院号 | - |
| 寺号 | 徳蔵寺 |
| 本尊 | 釈迦如来像 |
| 住所 | 飯能市大字下直竹1056 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 葬儀・墓地 | - |
| 備考 | - |
徳蔵寺の縁起
徳蔵寺は、底庵桂徹(寛永6年1629年寂)が開山したといいます。
新編武蔵風土記稿による徳蔵寺の縁起
(下直竹村)
徳蔵寺
圓林山と號す、これも曹洞宗にて前に載る長光寺末、本尊釋迦を安ず、開山底庵桂徹、寛永六年十月十七日寂す、(新編武蔵風土記稿より)
徳蔵寺の周辺図
参考資料
- 新編武蔵風土記稿
- 「飯能市史資料編Ⅳ社寺教会」
徳蔵寺東参道
徳蔵寺山門
徳蔵寺鐘楼
徳蔵寺堂宇
徳蔵寺堂宇
徳蔵寺西参道