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如意寺。北本市古市場にある真言宗智山派寺院

如意寺の概要

真言宗智山派寺院の如意寺は、妙龍山東福院と号します。如意寺の創建年代等は不詳ながら、江戸時代後期に編纂された新編武蔵風土記稿に「新義眞言宗、瀧馬室村常勝寺末、妙龍山東福院と稱す、本尊は不動を安ぜり」と記載されています。「足立坂東観音霊場記」が刊行された元禄15年(1702)に12番札所となっていた常楽寺が、いつしか廃寺となってしまったことから、札所観音が当寺へ移されていたことが新編武蔵風土記稿に記載されています。当寺は明治6年に廃寺となっており、観音堂は現在ありません。

如意寺
如意寺の概要
山号 妙龍山
院号 東福院
寺号 如意寺
住所 北本市古市場2-32
宗派 真言宗智山派
葬儀・墓地 -
備考 -



如意寺の縁起

如意寺の創建年代等は不詳ながら、江戸時代後期に編纂された新編武蔵風土記稿に「新義眞言宗、瀧馬室村常勝寺末、妙龍山東福院と稱す、本尊は不動を安ぜり」と記載されています。「足立坂東観音霊場記」が刊行された元禄15年(1702)に12番札所となっていた常楽寺が、いつしか廃寺となってしまったことから、札所観音が当寺へ移されていたことが新編武蔵風土記稿に記載されています。当寺は明治6年に廃寺となっており、観音堂は現在ありません。

新編武蔵風土記稿による如意寺の縁起

(古市場村)
如意寺
新義眞言宗、瀧馬室村常勝寺末、妙龍山東福院と稱す、本尊は不動を安ぜり。
觀音堂。如意輪觀音を安ず、下にのする所の常楽寺廢寺となりしゆへ、其本尊をここへ安ず。
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常楽寺蹟
いつの頃よりか廢寺となり、未だ再建に及ばず、本尊觀音をば如意寺境内の觀音堂に預置り、本寺は如意寺に同じ。(新編武蔵風土記稿より)


如意寺の周辺図

参考資料

  • 「新編武蔵風土記稿」