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別所沼弁財天。さいたま市南区別所の神社

別所沼弁財天の概要

別所沼弁財天は、さいたま市南区別所にある神社です。別所沼弁財天は、別所沼に島を構築した小島長次郎氏が洲崎神社を勧請して昭和2年建立したといいます。

別所沼弁財天
別所沼弁財天の概要
社号 別所沼弁財天
祭神 市杵島姫命
相殿 -
境内社 -
住所 さいたま市南区別所4-12
祭日 -
備考 -



別所沼弁財天の由緒

別所沼弁財天は、別所沼に島を構築した小島長次郎氏が洲崎神社を勧請して昭和2年建立したといいます。

別所沼観光協会掲示による別所沼弁財天の由緒

別所沼弁財天由来記
落羽松が沼の周囲を巡るこの島は、古くから弁天島と呼ばれるように「別所沼弁財天」が奉祀されている。昭和二年この島を構築した小島長次郎氏によって東京、深川の洲崎神社から分祀された。その後、昭和四十年に氏子・有志により覆屋・向拝宮を改築、手水舎も建立し現在に至る。
御祭神は「市杵島姫命」で、仏教との習合により弁財天として祀られている。福徳財宝の神として親しまれている七福神のなかの女神で「妙音天」ともいわれている。
その起源を遡れば、インドの河川神「薩羅薩伐底」であり水辺に多く祀られている。
「金光明最勝王経」によれば「弁財天を信奉する者は、弁舌、知恵を授けられ、その庇護により長寿と繁栄を得て福徳の山を築き、技芸に熟達するであろう、さらに弁財天の主誓願は転禍為福であるから、一切の苦難も鎮められよう」と説かれている。
この向拝宮内には、八本の御手の左に槍、輪、弓、宝珠、右に棒、鍵、矢、刀を持し荘厳の中にも慈悲をたたえた八臂弁財天座像が安置されている。(別所沼観光協会掲示より)


別所沼弁財天の周辺図


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参考資料

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